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ブランド紹介<山サ煉化餅本舗>
〜江別のレンガの歴史がつまった銘菓〜
国道12号線に面する煉瓦作りの建物で煉化もちは作られています。煉瓦工場をおもわせる煙突型の看板が目を引きます。
「煉瓦の瓦は食べられぬが、”化”けたら食べられるのではないか。」との発想から「煉化もち」と名付けられています。
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100年以上の歴史があるお菓子です
明治34年(1901年)、北海道炭鉱鉄道会社の野幌煉瓦工場を経営していた久保兵太郎が、俳句仲間であり煉瓦工場で働く人を相手に雑貨商をしていて失敗し、国に帰ろうとしていた佐野利吉に提案し、自社の手抜き煉瓦の製法から思い付き、「煉化餅」を作ったのが由来です。
佐野利吉がこの「煉化餅」を製造する会社を創業、野幌駅にて売出しを始めました。
石川啄木が書き記した「雪中行」にも煉化餅についての文があります「白石、厚別を過ぎて、次は野幌。睡眠不足で何かしら疲労を覚えて居る身は、名物の煉化餅を買ふ気にもなれぬ。江別も過ぎた。幌向も過ぎた。」
一時は製造が休止となっていた時期がありましたが、菊田安秀さんが1993年(平成5年)に名前を新しく「煉化もち」として製造を再開し、今に至っています。
無添加の純道内産です
北海道産の無農薬もち米に十勝産のあずきを使用した純正北海道産で、無添加で作られています。
もち米を一度粉末にしてから加工しており、その技法は創業当時からの手法を継承しております。
パッケージには当時の煉瓦工場をイラストにして歴史を感じさせる作りとなっています。
江別の煉瓦
1891年に開拓史によって煉瓦製造が開始され、現在、江別は国内のレンガ生産の約20パーセントを占めており、煉瓦の町として有名で、現在も市内には江別市「歴史的れんが建造物保存活用事業」の一環として、400棟を越える煉瓦造りの建造物が保存されています。
江別の煉瓦は2004年には北海道遺産にも認定され、また、市内ほか周辺地域の土壌に多く含まれる野幌粘土を使用した陶芸家が多く、陶芸の町としても知られ、毎年「江別やきもの市」には北海道中から陶芸家が集まります。
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